西国三十三箇所巡りとは?初心者向けに歴史・巡り方・準備するものを徹底解説

2026年より西国三十三箇所巡りを始めました。

きっかけは能楽の「竹生島」です。
いつか行ってみたいと思ったことと、昨年行った京都の六波羅蜜寺、何度か行っている六角堂、地元の總持寺・・・

これは全て「西国三十三箇所巡礼」の札所であることに気がつきました。
電車で行けるところもあれば、車が良い場所もあります。

それなら車に乗れるうちが良い。
服装や順番にとらわれず、まずは行きたいところから巡ろうと思い立ちました。
地元の總持寺で専用の納経帳(御朱印帳)を買い求め西国三十三箇所巡りを始めた次第です。

ここからは西国三十三箇所巡りについてのAIによる記事です。


「西国三十三箇所巡り」という言葉を聞いたことはあっても、具体的にどんなものなのかご存じない方も多いのではないでしょうか。日本最古の巡礼路とも言われるこの巡礼は、近年では御朱印集めや観光、心の癒しを求める旅としても人気が高まっています。この記事では、これから西国三十三箇所巡りを始めたい方に向けて、その歴史や巡り方、準備するものまでをわかりやすく解説します。

目次

西国三十三箇所巡りとは?

西国三十三箇所(さいごくさんじゅうさんしょ)とは、近畿地方を中心に2府5県(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山・岐阜)に点在する33の観音菩薩を祀る霊場(札所)を巡る巡礼のことです。すべての札所を巡り終えることを「結願(けちがん)」と呼びます。

「三十三」という数字は、観音菩薩が人々を救うために三十三の姿に変身するという仏教の教えに由来しています。約1300年の歴史を持ち、日本における巡礼文化の原点とも言える存在です。

西国三十三箇所巡りの歴史

西国三十三箇所巡りの起源は、養老2年(718年)にさかのぼると伝えられています。大和国・長谷寺の徳道上人(とくどうしょうにん)が、病で仮死状態となった際に閻魔大王から「三十三の観音霊場を巡る功徳を広めなさい」と託宣を受けたことが始まりとされています。

その後、平安時代に花山法皇(かざんほうおう)が巡礼を再興し、現在の形に整えられました。江戸時代になると庶民の間でも巡礼が盛んになり、多くの人々が信仰と旅を兼ねて霊場を訪れるようになりました。

西国三十三箇所の巡り方

巡り方には決まったルールはなく、自分のペースで自由に巡ることができます。ここでは代表的な巡り方をご紹介します。

順打ち・逆打ち

第1番札所から順番に巡る方法を「順打ち」、逆に第33番から巡る方法を「逆打ち」と呼びます。一般的には順打ちが基本ですが、ご自身の住んでいる地域や移動のしやすさに合わせて選んでも問題ありません。

移動手段

  • 車:効率よく巡れるため、初心者に最もおすすめ。駐車場が完備された札所も多くあります。
  • 公共交通機関:電車やバスを利用する方法。旅情を楽しみたい方に向いています。
  • 徒歩:昔ながらの巡礼スタイル。時間と体力は必要ですが、達成感は格別です。

巡る期間

一度にすべてを巡る必要はありません。週末や休暇を利用して、数回に分けて少しずつ巡る方が多くいらっしゃいます。数年かけてゆっくり結願を目指すのも、西国巡礼の楽しみ方のひとつです。

巡礼で準備するもの

本格的に巡礼を始めるなら、専用の道具を揃えるとより気分が高まります。最初から完璧に揃える必要はありませんが、以下のようなアイテムがあると便利です。

  • 納経帳(御朱印帳):各札所で御朱印をいただくための帳面。巡礼の記録となります。
  • 輪袈裟(わげさ):首にかける略式の袈裟。参拝時の正装とされます。
  • 納札(おさめふだ):参拝の証として本堂や観音堂に納める札。
  • 数珠:お参りの際に手に持つ仏具。
  • ローソク・線香:各札所での献灯・献香に使います。

これらは第1番札所の青岸渡寺などの売店や、仏具店で購入することができます。御朱印帳だけを持って気軽に始める方も多いので、まずは無理のない範囲で始めてみましょう。

参拝の基本的な作法

札所に着いたら、以下のような流れでお参りするのが一般的です。

  • 山門で一礼して境内へ入る
  • 手水舎で手と口を清める
  • 本堂・観音堂でローソクと線香をあげる
  • 納札を納め、お賽銭を入れて読経または合掌
  • 納経所で御朱印をいただく

難しく考えず、観音様に手を合わせる気持ちを大切にすることが何よりも重要です。

まとめ

西国三十三箇所巡りは、1300年の歴史を持つ日本最古の巡礼路であり、信仰の旅であると同時に、各地の名刹や自然、地域の文化に触れられる魅力的な旅でもあります。決まったルールはなく、自分のペースで自由に巡れるのが大きな魅力です。

御朱印集めや心のリフレッシュ、観光を兼ねてなど、始めるきっかけは人それぞれ。まずは御朱印帳を片手に、近くの札所からお参りしてみてはいかがでしょうか。一歩を踏み出せば、きっと心に残る素晴らしい旅が待っています。

参考・引用元

ご朱印帳などについて

普段は書き置きタイプの御朱印をいただくのですが、三十三箇所巡りは専用のご朱印帳に直接書いていただきたいと思い、専用のご朱印帳を買いました。

ご朱印帳は西国三十三箇所巡りのお寺でも販売しています。ただ蛇腹タイプだと裏写りします。ですので蛇腹ではなく綴じてありさらにページごとに間に紙が入っているタイプが良いと思われます。

納経帳 西国三十三ヶ所

金襴装丁(ビニールカバー付き)・軽くて速乾性があり墨が裏に抜けにくい特殊和紙

納経帳 西国三十三ヶ所

千糸繍院謹製西国三十三所札所会推奨木の御朱印帳 檜/ヒノキ無垢材装丁 手漉き和紙蛇腹式2枚重ね

西国三十三所をあるく

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巡礼とこだわりの“歩き”を楽しむための案内書

西国三十三箇所巡礼 札所一覧

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